人生お金じゃない NO MONEY, NO LIFE?

2022.07.20 1,035

消費者金融借金を返済してから思ったこと。

人生は金じゃない

このセリフってみんな言ってると思うだけど、

これね、ついに僕も実感したんです。

※このセリフは、お金に余裕がある人に限る(気がするよ)

 

お金に追われていた20代

 

当時の自分は常にお金に追われてた。

毎月借金の利息がすごかったわけさ。

年利15%だとして、月の利息は1.25%。

これで、500万借金だとしたら利息だけで、毎月62,500円の利息。

この62,500円は返しても、元金なので返しても、ただの空気として気化するわけだ。

空中に消えてなくなるお金が、普通に家賃より高かったのだ。

さらにいえば、仕事辞めて、フリーランスニートだったし。

この状態で、「人生はお金じゃない」なんて、なかなか出ないよ。

誰かにそんなこと言われても、
おまえサバンナでも同じこと言えんの?というやつでしょう。

そもそも借金は自己責任なので、もちろん、そんなことは言わず。

わざわざ俺のために伝えてくれてたんだな、なんて今なら思います。

そんなかんやで、心のうちでは余裕なんかないため、
俺の中では最強の極限状態でした。

まあなんとかなるっしょ、とは思ってたけど、プレッシャーはやばかった。

だいじょうばないけど、大丈夫だよ。という痩せ我慢系。いつもニコニコニヤニヤしてました。

余談だけど

当時、友人の結婚式もプロミスで借りて3万円のご祝儀したよ。

これはプライドがあるからというわけじゃなくて、
友人を祝うことをしない自分が嫌いだから、というやつ。

実際に3万円程度の借金なんて変わらんわ。レベルだったし。借金が多すぎてという意味で。

 

なんやかんやで2021年8月に借金返し終わった。

 

このあたりの方法は、ふつうにめちゃくちゃ仕事して返しただけなんだけど、別記事で掘り下げたいので、後日。

さっと説明し終わったけど、

20代は失敗はしてきたけど、

この失敗経験のおかげで、もう二度と同じ過ちはしないと思うよ。

だって辛かったもん。

20代はいっぱい失敗しろ。っていうもんね。

 

借金返済後の気持ちの変化

 

借金を返し終わってから、フリーランスとして仕事も軌道に乗り、少しずつ余裕ができはじめて、

色んなお付き合いが増えていくうちに、

ようやく「人生はお金じゃない」と思い始めた。

 

 

実際に借金を返済というのが俺の人生の大きな目標だったから、

この目標がなくなった瞬間、心にポッカリ穴が空いたさ。

ポッカリ穴が空いた心の状態で、日々過ごしていると、
やっぱり感受性が豊かになるんだよね。

映画みて、涙をこぼすことも増えたし、
音楽聴いて歌詞、素晴らしいなあ、なんて思うことも。

もちろんいままでも感受性はあったけどと思うんだけど、前より100倍濃くなったよ。

歳のせいか?と思ったけど、単純にお金に余裕ができて、心に余裕ができたからだとおもうんだよね。

 

その感受性が豊かな状態でさ、
俺もいい歳になってきてて、先輩とつるむより、後輩の方が多くなる歳になり、

その後輩たちがさ、すごいキラキラして生きてるのをみて、

もうなんか泣いたんです。悲しくなって。
感受性100倍の状態です。

自分という存在がまじカスすぎてて。

いったいぜんたい、いままでなにやってたんだろうか。

 

 

人生が薄すぎる…!

 

 

彼らと比べて、ワイは一体何して生きてきたんや。

 

🤔

借金返済…!

 

 

しかももう借金ないよ!返し終わっちゃったよ!

 

自分から借金をとると、本当何もないじゃん!!!

本当に福本作品に出てきそうなくらい、ポロポロ泣いた。

 

賭博黙示録カイジ より引用

 

 

だから今思うことは、はお金じゃない何かが欲しいということなんです。

はい。次の話。

 

お金で買いたいものはあるの?

 

お金で買いたいものはあるのか?

お金で買えるもので、欲しいものってほとんどない。

車と家くらい。
それもマストではないし、あったらいいなくらい。

わからん。30代前半はそんなものか?

今の自分は、お金で買えるものより、お金で買えないモノや経験が欲しいのです。

お金で買えないような経験をしてきてないわけではない。

・焼き芋販売チャレンジ
・海外渡航カジノチャレンジ

この2つが俺の人生のメインイベントでした。

これ自体は最強の経験で、ジジイになってもお話ししたい内容で、

でも多分これ以外面白い話がないわけで。

・・・・・・・・・

 

お金で買えなくて欲しいモノってなんですか

 

じゃあ、お金で買えなくて欲しいモノってなんですか

大変厚かましくも、人から感謝される経験が1番欲しいモノなんだなと思ってます。(槇原風)

こふそのおかげ

こふそならなんとかしてくれる

こふそなら安心して背中を預けられる

これらの言葉が、一番の人生の原動力だと思う。

その力があるのか?と言われると、全然ないわけで、レベルアップしていかないと、感謝なんかされっこないわけさ。

じゃあ今そのスキルをつけていくしかなくね!

という感じです。

 

人生のスキルアップのために・・・

 

死ぬまでにやりたいことリスト100てきなのを友人に勧められて作りました!

https://binboz.com/user/view/1

このリスト作ってみたんだけど、人生楽しくなりました!

リフティング100回とか、金にもならんようなことにもすごい夢中になってるよ!

リフティング100回できたら、人間力アップするのかと言われたら、そんなのは達成してから考えろって。

やらない理由を作るな。

やってから言え。

勝ってから言え。

 

今はフリーランスになって、以前よりお金と時間があって、

それなのに、やりたいことあるのに、いつまでたってもやらないのはカスすぎるんじゃね!

理想の自分がいたとして、
何故その理想に向けて努力しないのか。

 

無頼伝 涯 より引用

 

さんざん色んな漫画が言ってきたと思うんだよ。

・生殺与奪の剣を他人に握らせるな
・お前が消えて喜ぶモノにお前のオールを任せるな
・何も捨てることができない人には何も変えることができないだろう

・30になろうと40になろうと奴らは言い続ける…
自分の人生の本番はまだ先なんだと…!
「本当のオレ」を使ってないから今はこの程度なんだと…
そう飽きず 言い続け 結局は老い…死ぬっ…!
その間際 いやでも気が付くだろう…
今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったことを…!

とかなんとか。

 

そんな彼らの名言的なセリフを数十年も見てきて、奮い立たなくてどうするんか。

ドラゴンボールもワンピースもスラムダンクも進撃の巨人もエヴァンゲリオンもケンシロウも、みんなずっーーーと強敵と戦ってきたじゃんか。

それなのに、俺はまだ、ぼーっとしてるだけか?

大体の人は、
素敵な言葉リストに入れて、ご飯を食べて明日に備えて寝て、翌日になったら忘れて仕事して…
という感じで終わる。

 

いつまで観客気分でおるんか。
おめえの人生だぞ?

自分の人生くらいは主人公であれ。

はい。次の話。

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